在宅医療

Home medical care

在宅医療とは、自宅はもちろん老人ホームなどの施設、つまり患者さんが普段過ごしている「生活の場」での医療のことです。
訪問看護師、薬剤師、栄養士、ケアマネジャーさんらと連携しながらチーム医療(多職種連携)をおこないます。

私たちは、患者さんがリラックスして治療を受けられる環境づくりに注力し、健康な笑顔のために日々、質の高いケアを提供しています。

対象となる患者さんは?

対象となる患者さんは、通院困難な末期がんの患者さん、通院困難な難病患者さんや超高齢者です。

当クリニックは
「在宅療養支援診療所」です

定期的におこなう訪問診療や、患者さん側からの依頼による往診といったかたちで医療を提供いたします。また自宅や施設でのお看取りにも対応しています。

在宅療養支援診療所とは、24時間いつでも医師が患者さんからの連絡を受ける体制をとっており、24時間対応可能な訪問看護ステーションと連携があり、それぞれの連絡先などを文書で患者さんに提供し、また緊急の受け入れ先となる病院を確保しているなどの条件を満たした診療所です。

在宅医療を受けたいと思ったら

1、現在かかっている病院の「地域連携室」が相談窓口です。専属の看護師や社会福祉士が相談に乗ってくれます。


2、当クリニックへ直接ご相談下さい。

  院長又は当クリニックの社会福祉士が対応いたします。

3、在宅医療に関する長崎市の窓口である「包括ケアまちんなかラウンジ」へご相談下さい
  (長崎市江戸町6-5 電話:095-893-6621)

  

当クリニックの特徴

院長は認定NPO法人「長崎在宅Dr.ネット」に所属しています。開院当初から令和7年8月までのあいだに、約250名の患者様に在宅医療を提供しました。

在宅でのお看取りに対応しており、自宅でのお看取りを35例、施設でのお看取りを62例経験しています。

院長はもともと外科医であるため、在宅医療においても外科的な処置などへの対応が可能です。

当クリニックには社会福祉士が勤務しておりますので、在宅での医療以外の諸問題について随時相談可能です。

現在院長は終末期医療に積極的に関わっており、「人生の最終段階」で、患者さんがどんな治療を受けたいのか、またどのようなケアを受けたいのか、そしてどんな場所で受けたいかなどの「意思決定支援」を、患者さん御本人・御家族とともに専門職と連携しながらサポートしていきます。

訪問診療のご案内について